イースター14
製品パンフレット放牧牛の管理に苦労していませんか? ヒントはエサにあるかもしれません
放牧草や2番草給与時に起こりやすいMUNの上昇は肝臓の負担となり、繁殖成績の低下や疾病のリスクがあります。
放牧時の飼養管理に!酪農家さんからのアドバイスを参考に、CP14と低く設定した飼料です。
どんな時に使うの?
- 春から秋にかけての放牧時や、高タンパクな粗飼料給与時の調整にご使用ください。
どんな効果があるの?
- ルーメンpHを安定させる重曹を添加しております。
- 活性イースト菌がルーメン内嫌気性菌数を増加させ、消化率を高めます。